菅平高原 牧場

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菅平でのハイキング、トレッキング、ノルディックウォーキング 豊かな自然

ハイキング 登山

ホテル朝日のある菅平高原は、スキーだけではありません。菅平は、真夏でも平均気温約19.6度と涼しく過ごしやすい気候です。また、雄大な山並みや豊かな大自然に囲まれていて、名所も豊富に揃っています。
日本百名山の四阿山に、花の百名山の根子岳
これらの山に挑戦するもよし。牛や馬を見ながら自然を楽しむハイキングやトレッキングをするのもいいですね。キレイな空気を吸いおいしい高原野菜を食べて、都会の喧騒から離れてリラックスしましょう。
菅平高原の高山植物や山野草は、季節ごとに様々な変化をみせてくれるものであり、ハイキング、トレッキング、ノルディックウォーキング愛好者の皆さんにはとても好評になっております。
高山植物の自生地は保護の為ホームページでは公表できませんが、当フロントにてお尋ねいただければ具体的な場所や見ごろについてお応えいたします。


日本百名山「四阿山」、花の百名山「根子岳」

根子岳 四阿山 日本百名山日本百名山とは登山家、文筆家であった深田久弥の著書名。この本で深田久弥は、四阿山を「しみじみした情緒を持った日本的な山である」と述べています。
また、「花の百名山」は作家・田中澄江の同著書です。花が綺麗で登山も楽しめる山として上げた百の山の中に根子岳が挙げられています。
これら2つの山が隣あっている菅平は、毎年登山目的で来る方が数多くいらっしゃいます。
四阿山は昔から山岳信仰の対象でもありました。今でもその名残か、山道のあちこちに祠があります。途中にある「的岩」にも伝説があります。
四阿山と根子岳は隣り合っていますが、それぞれタイプの違う山であり、登山が好きな人は両方に挑戦してみてはどうでしょうか。きっと達成感のある登山になることでしょう。
急な山はちょっとキツイという方は、菅平高原から根子岳を往復するコースなどがお勧めです。

標高2364mの四阿山は日本の百名山に挙げられ、群馬県嬬恋村、長野県須坂市と上田市の境にあり、寄木造りの屋根のように見えることから命名されたものです。山頂北側は大きな34万円前にできた直径3kmのカルデラが割れ日本の滝百選になっている米子大瀑布につながっています。この景色は壮大で登山客を飽きさせない景色がつづきます。

菅平高原牧場から根子岳、四阿山、中四阿を周回するのが一般コースで5時間ほどで菅平牧場に戻ることができます。
根子岳は花の百名山とも呼ばれているので、登山時間も楽しい時間となるかもしれません。


菅平の花(高山植物)

咲いてる場所は、自然保護のためヒミツです。オーナーに直接聞いてください。

4月
ザゼンソウ(サトイモ科)ザゼンソウ 菅平高原仏炎包の中央に金色の花がまるで座禅を組んでいるように咲く。頭巾をかぶった僧侶が座禅を組んでいるような姿からこの名が付けられた。寒帯、および温帯山岳地の湿地に生育し、早春の沢すじに咲く。開花する際に肉穂花序で発熱が起こり臭気を放つ。
フクジュソウ(福寿草 キンポウゲ科)フクジュソウ ホテル朝日 長い冬が終わり雪が解け木々が芽吹く前、初春に3-4cmの黄色い花を咲かせる。まだ葉の繁らない林の中で、春の訪れを最初に告げてくれる花である。夏までに光合成をおこない、それから次の春までを地下で過ごす。
旧暦の新春に開花することから、めでたい「福」と「寿」の字をとった名を付けられた。別名ガンジツソウとも呼ばれる。絶滅危惧種。毒草なので注意

5月
ミズバショウ (水芭蕉 サトイモ科)ミズバショウ 菅平高原 葉がバショウ(芭蕉)の葉に似ているので,この名前が付けられた。
開花時期は低地では4月から5月、高地では融雪後の5月-7月にかけて。原や林の下の湿地などに生える。白い花びらに見えるのは花ではなく仏焔苞(ぶつえんほう)で、花は中心部の黄色いところに付いている。葉は、花の後に80センチメートルほどに生長する。
ニリンソウ (二輪草) キンポウゲ科ニリンソウ (二輪草) ホテル朝日 一本の茎から特徴的に2輪ずつ花茎が伸びるところからこの名がつけられた。
3月~6月に、白い萼片を持つ花をつける。根茎で増え、群落を作ることが多い。平地~丘陵地の明るい林内に生える多年草。根茎は「地烏(ジウ)」と呼ばれ、漢方薬として用いられる。また、葉は食べることができるが、トリカブトの葉に似ているので注意が必要。

6月
ミヤマカタバミ(カタバミ科) ミヤマカタバミ 菅平高原 高地の薄暗い林の中に咲く。
個体数が少ない希少な花。
ヤマホタルブクロ(キキョウ科) ヤマホタルブクロ ホテル朝日 ホタルブクロには、がくとがくの間に小さな裂辺がそりかえるが、この種にはない。
ウスノキ(ツツジ科)ウスノキ 菅平高原 高地の岩場のかげにひっそりと咲く。なかなか見られない花。
個体数が少ない希少な花。

アヤメ(アヤメ科) アヤメ 菅平高原 日当たりの良い草地に群生する。晴れの日の姿も美しいが、雨の時も良い。
レンゲツツジ(ツツジ科) レンゲツツジ ホテル朝日 菅平高原のレンゲツツジは白樺の白い幹との対象が美しい。牧場から高地へと咲き登る。

7月
ツマトリソウ(ミズキ科) ツマトリソウ 菅平高原 花びらの先が薄赤くつまどられているのでこの名を付けられた。7枚の花弁を持つ。
ハクサンフウロ(フウロソウ科) ハクサンフウロ ホテル朝日 陽当たりの良い草地に小群落を成す。細い茎の上に咲く薄いピンク色の可憐な花。
ヤマハハコ(キク科) ヤマハハコ 菅平高原 陽当たりの良い草地に小群落を成す。ウスユキソウの仲間。

クルマユリ(ユリ科) クルマユリ ホテル朝日 葉が車上に輪生するのでこの名がある。高地の笹の中に可憐に咲く。個体数が少ない。
ミネウスユキソウ(キク科) ミネウスユキソウ ホテル朝日 高地に咲く。エーデルワイスの仲間。がくの白さが印象的。
ハクサンチドリ(ラン科) ハクサンチドリ 菅平高原 7月上旬の高地を代表すると言っても良い、あざやかなえんじ色の総状花。

8月
ノハラアザミ(キク科) ノハラアザミ ホテル朝日 陽当たりの良い草地に咲く。ノアザミと似ているが、ノアザミが総包片がぴったりくっついているのに対し、ノハラアザミの総包片は短い針状でやや反り返っている。
ハクサンオミナエシ(オミナエシ科) ハクサンオミナエシ 菅平高原 オミナエシは陽の当たる草地に背を伸ばして咲くが、これは高地のガレ地に背を伏して咲く。枝分かれした茎頂に、小さい花をたくさん付ける。
キツリフネ(ツリフネソウ科) キツリフネ ホテル朝日 湿った林の中に小群落を成す。花の姿が舟をつるしたような形をしている。種子が熟すと、ホウセンカなどと同様に弾けて飛び散るように拡がる。

9月
エゾリンドウ(リンドウ科) エゾリンドウ 菅平高原 高地の笹の中から顔をのぞかせて咲く。高地では開きの最後の花だ。
アキノキリンソウ(キク科) アキノキリンソウ ホテル朝日 陽の当たる草地に咲く。場所によっては一面が黄色になるほどの大群落となる。
キキョウ(キキョウ科) キキョウ 菅平高原 全国的に見ても自生地はほとんどない。菅平では増えているが絶滅危険種だ。

マツムシソウ ホテル朝日 マツムシソウ(マツムシソウ科) 陽の当たる草地から高地まで広く分布している。高原の秋を代表する花の一つ。
ハコネトリカブト(キンポウゲ科) ハコネトリカブト 菅平高原 ヤマトリカブトの茎は長くしだれるが、これは直立しその先端に花を付ける。高地に咲く。
ムラサキセンブリ(リンドウ科) ムラサキセンブリ 菅平高原 センブリは少し増えているが、ムラサキセンブリは極稀。絶滅危険種。

菅平を歩く オススメのハイキングコース

菅平高原は、ハイキングコースやトレッキングコースも豊富です。草を食む牛や馬、ヤギなどを見られる日本ダボス・菅平牧場コース高山植物や野鳥たちが見られる菅平湿原コース菅平高原を一周するやまなみハイキングコースなど。新緑の季節はレンゲツツジやシラカバが美しいですよ。自然の中で深呼吸する喜びを味わって下さい。

◆日本ダボス・菅平牧場コース
菅平高原バス停(1km)→ゴルフ場入口(1km)→ダボス・菅平牧場(2km)→シュナイダー記念塔(1km)→菅平高原バス停
◆湿原自然歩道コース
東菅平バス停(10.5km)→自然館(2km)→湿原遊歩道→自然館
◆やまなみハイキングコース
各入口※(6km)→県道長野菅平線との交差地(3km)→つばくろゲレンデ(3km)→大松山ゲレンデ(3km)→羽根尾バス停 ※入口=裏太郎・天狗・表太郎・白金の4ヶ所
バードウォッチング

バードウォッチング菅平に生息する野鳥は70種以上と言われています。日本百名山の根子岳、四阿山に 広がる草原や林の中ではキジ、ヒバリ、ノビタキなどの野鳥が生息し、森林帯にはアカハラ、ビンズイ、カッコウ、ホシガラス、ホオジロなどを観ることができ ます。菅平湖には冬にマガモ、オシドリ、カルガモの姿も観られ、早朝のウォッチングも自然と一体になれる貴重な体験となるでしょう。双眼鏡と図鑑を片手 に、バードウォッチングを楽しみましょう。デジカメ持参で一瞬を逃さずに・・・。



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