小布施・須坂・松代・軽井沢

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周辺観光 小布施・須坂・軽井沢・松代

長野県には様々な観光名所があります。菅平周辺には葛飾北斎や栗で有名な小布施のほか、須坂市、中野市などがありますが、少し足を伸ばせば、松代や軽井沢にもアクセスしやすい位置にあります。各観光地のみどころをご紹介します。

小布施町 観光、歴史と、栗とスポーツの町

スノーシュー テレマーク

信州で最も小さな町で栗と葛飾北斎、高井鴻山などの観光地として全国の人気観光地です。昨今の小布施堂の朱雀人気がより小布施町を有名にしているとも言えるでしょう。北斎が描いた天井画(八方睨み鳳凰図)の岩松院や隣同士でありながら泉質の違う穴漢音の湯、あけびの湯温泉があったり、小布施ワイナリーがあったり、国内最大級のスラッグラインパーク(浄光寺)やスキー、スノボードジャンプ練習場(小布施クエスト)などがあり、マラソンだけでなく観光とスポーツの町としても有名な地です。


須坂 豪商の館田中本家 旧小田切家 須坂市動物園

旧小田切家
江戸時代から谷街道の交差する場所として商業が発展し明治から昭和にかけては日本有数の製糸業の町として発展し群馬の富岡製糸場に並び、この製紙工場が後の中部電力や信越化学工業、八十二銀行、須坂商業、須坂病院などの功績を残すことにつながります。現在これらの功績を残した名家として旧小田切家(西糀屋)が指定有形文化財として公開され文化施設としてゆっくりくつろげる喫茶も始めています。


スノーシュー テレマーク

須坂市動物園
さくらの名所100選・日本の名松100選で名高い「臥竜公園」の中にある動物園。テレビ番組にも登場し人気を呼んだアカカンガルーのハッチ(現在は永眠)のファミリー(ハッチの妻や子どもたち)や、長野県天然記念物の川上犬、ベンガルトラの兄妹、おしゃべりキボウシインコなど魅力的な動物がいっぱいです。


田中御本家
江戸中期から続く苗字帯刀を許された大地主で屋敷の周囲を20を超える土蔵が取り囲む豪壮な屋敷であり、現在豪商の館、田中御本家博物館として観光名所になっています。
須坂藩も御用達を務め、その財力は須坂藩を上回ったされる本家伝来の貴重な所蔵品が常設展の他、企画展、須坂の和菓子店から取り寄せた珍しい和菓子を楽しめる軽食喫茶があり多くの観光客が来館されています。
四季折々の庭園の眺めが綺麗で計算されて作られた屋敷は春夏秋冬どの季節にも風情あふれる景観をお楽しみいただけます。二つの池が四季それぞれの植物の綺麗に見える場所に配置され見事な日本庭園となっています。


松代 城下町の名残 松代城 真田宝物館 象山神社

松代町は、真田氏も城下町として発展した場所でありますが歴史的ファンも大きく、有名な川中島の戦いもこの地であり、後の江戸幕府にも大きな影響を与えた真田家に由縁のある歴史情緒あふれる街並みはゆったり観光するには適した場所と言えます。

松代城

松代城
松代城は海津城(かいづじょう)と呼ばれていたますが、茅生い茂る原野が広がっていたことから茅津城(かやつじょう)とも言われていたとされています。広い平地が度々戦の地として繰り広げられたことも歴史の史実としても有名な地です。
戦国時代、領地拡大を図る武田氏の領地となるが、領地を奪われた北信豪族を庇護した上杉との戦いが川中島の戦いに発展する、海津城はその拠点城郭として整備され
武田氏滅亡の後、天正10年3月に織田家臣、森長可(もりながよし)の居城となるが同年、6月の本能寺の変が起こると森長可は信濃を放棄して退却、その退却で空白状態となった信濃を上杉氏が支配、豊臣の支配力が強くなった折に上杉景勝が会津に転籍となり豊臣家の田丸直昌が城主を命ぜられ、さらにその後1600年に森忠政(もりただまさ)に移り、海津城から松城(松城)に改名されました。1603年2月松平忠輝(家康に忌み嫌われた)40日で2回目の移転となる。1616年忠輝が改易、流罪となり松平忠昌が城主となり『松城』と改名、1622年真田信之が城主、1711年幕命により『松代城』となりました。


真田宝物館
真田宝物館真田家伝来の宝物や、重要文化財の「青江の大太刀」、豊臣秀吉・石田三成・徳川家康・武田信玄ら戦国武将の書状など、興味深い資料が数多く展示されています。また、松代藩に関係がある資料の受け入れもおこなっており、寄贈・寄託資料は約100件にのぼります。


文武学校文武学校
文武を奨励した8代藩主幸貫[ゆきつら]は、佐久間象山[さくまぞうざん]等の意見を取り入れ、藩士の子弟のために文武両道の学校の建設を計画し、1855年(安政2)9代藩主幸教の時に開校しました。兵学や医学、西洋砲術に力を入れ多くの人材を育成しました。全国でも貴重な建物です。


象山神社
象山神社煙雨亭は佐久間象山が松代での9年の蟄居の後、京都の川べりに建てた家を1981年(昭和56)象山神社の境内に移築したものです。2階建てで茶室が備わり、東山や八坂の塔が見える眺めのよい家だったといいます。その雨に煙る情緒豊かな風情を愛で、象山が煙雨亭と名付けました。
高義亭は象山神社の境内にある木造2階建て、寄棟の屋根を持つ建物で、長野市の指定文化財です。佐久間象山が借り、書斎や客間として使用していたため、長州の高杉晋作、久坂玄瑞[くさかげんすい]、土佐藩の中岡慎太郎など幕末の志士が多く訪れました。

松代象山地下壕
第2次大戦末期の1944年(昭和19)、本土決戦最後の拠点として大本営、政府各省を松代に移すという極秘の計画のもと、象山、舞鶴山、皆神山の三カ所で碁盤の目状に、全長約10kmの地下濠が掘られました。現在は長野市が管理しその一部500mの区間が見学コースとして整備され、戦争の歴史を語っています。

皆神山
日本百景の一つに挙げられる『皆神山』は地下が松代大本営の地下壕の一部となっておりますが、パワースポットとしても人気の観光スポットになっています。まるで人口的にでも土盛りされたような整った円錐形をしているため、古来より霊山としての信仰も高く、世界最大最古のピラミッドとも噂があったとされています。片道30分程で皆神神社参道入口から10分で中腹にある『岩戸神社』につきます、この岩戸神社は天照大神を祭る石室があり、そこが、皆神山ピラミッドの入口ではないか?とも言われています。岩戸神社から20分ほどで『皆神神社』に着きます、神社裏手が山頂になります。 松代町は真田三代の所以の観光だけでなく自然の魅力を備えた歴史探訪の町と言えると思います

皆神山、謎が多い山で古来より地形的な観点から聖地や信仰の山であったことは揺るぎなく、30 - 35万年前の安山岩質の溶岩ドームの跡です。安山岩は粘性の高い溶岩であったため、火山灰の噴出や溶岩流の流下は起こらなかった事からこのような円錐の山になったと考えられています。
1965年から1971年にかけての松代群発地震が皆神山の直下で起り、この地震活動に伴い約1m隆起しています。この松代群発地震に伴い1967年に付近の重力分布調査が行われ、皆神山付近には低重力域があり周囲と違う磁場が形成されてるとけっかがでています。松代大本営のための工事では岩盤に突き当らなく、崩れやすいことから人口的な山ではないかとされました。

皆神山のミステリーは今も研究され続けています。古来よりUFOの発着場所であった、多くの神が降りて来る場所であったなどパワースポットだけでなく、ミステリー探検としても魅力のある場所になっています。


軽井沢 アウトレット ハルニレテラス 白糸の滝など

軽井沢観光の王道スポットはいくつかありますが、隠れた観光場所もここにご紹介いたします。


軽井沢ショッピングプラザ軽井沢ショッピングプラザ(アウトレットモール)
軽井沢駅直結で一番好立地なショッピングプラザです。とてつもなく広く、散歩ながらのウィンドウショッピングする方も多く、買い物したいものがある場合は先に下調べしてから向かうことをお勧めいたします。とにかく広いので、下調べなしで買い物しようとしたら疲れてしまう程の広さです。


旧軽井沢銀座商店街
おしゃれなお店やお土産、レトロチックな建物とカフェが多く歩いて往復するだけでたっぷり1時間はかかります。 観光客が多いので混雑時はまっすぐ歩けないほどの人気スポットでもあります。


聖パウロパトリック協会
旧軽井沢のシンボル的な存在の教会で、周囲は緑の自然に包まれていますが礼拝堂の中に入ると外の空気感とは違った神聖な雰囲気の領域に変わります。

軽井沢には教会がたくさんあり教会巡りも可能です。


白糸の滝
白糸の滝旧軽井沢にある白糸の滝は、幅70m、落差3m程ですが全国の白糸の滝の中でも絶景のスポットになっていますす。幅70mの全景をカメラに収め滝とその周囲の背景は四季折々の感動の演出を見せてくれます。まさに自然の醍醐味です。夏はこの幅を利用したプロジェクションマッピングが開催されたりもありますのでイベントに合わせてお出かけして見るのも良いかと思います。



室生犀星記念館
軽井沢の観光客の混雑に疲れたらこの記念館で『和』の雰囲気漂うこの場所がオススメです。室生犀星は大正から昭和にかけて数多くの文学作品を残しました。その別荘を改修して記念館にしたものです。軽井沢らしい涼やかな緑と苔、木陰をすり抜ける心地よい風が都会の喧騒を忘れ、心地よい静寂な空間美をたのしめます。


CHURCH STREET 軽井沢
ショッピングモールでは軽井沢の特産品やおしゃれな雑貨を販売するテナントが多く、まっすぐ抜けると聖パウロパトリック教会に迎える場所でもあります。



ハルニレテラス
ハルニレテラス緑に包まれた渓谷沿いに広がるテラスにはゆったりとくつろぐのにオススメのポイントです。おしゃれなパン屋、カフェがゆったりとした時間の手助けをしてくれる場所です。


軽井沢ニューアートニュージアム
現代美術品が楽しめるインスタ映えのする場所。全面ガラス張りでモダンなつくりは、カメラを向けて何枚もシャッターを押したくなる場所です。


滝返しの滝
一線落ちる滝の音は心を和ませてくれるだけでなく光の演出もしてくれるのがこの滝返しの滝です。光芒が滝に差し込むと滝は神秘的な雰囲気を生み出します。カメラシャッターチャンスはこの時でしょう。


文武学校軽井沢高原教会
軽井沢の四季がぴったりする教会で結婚式も多くノスタルジックな雰囲気の中行われる結婚式に遭遇することも多い教会です。


この他にも『ムーゼの森』『軽井沢タリアセン』など沢山のご紹介したい場所がありますが、菅平から1時間ほどの場所でもありますので観光したのちに高原の涼しい菅平でお過ごしいただくのも良いかと存じます。



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