菅平高原 牧場

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菅平牧場 ダボスの丘 的岩・屏風岩 菅平高原の名所

菅平高原には数々の自然名所があり、毎年多くの人々が訪れます。ハイキングや散歩に最適な菅平ダボス、色々な動物が過ごす菅平牧場、伝説が残る的岩 屏風岩など。牧場で牛や馬を見ながらのんびりしてみたり、普段の生活では体験できない、圧倒的な自然を感じてみたりと、いずれも普段の生活では中々味わうことのできない貴重な休暇を過ごして、身も心もリフレッシュさせてください。


菅平牧場 菅平高原

菅平牧場 菅平高原菅平牧場は、標高1600m(牧場入り口近辺1400m)の根子岳、四阿山の中腹、西に広がる草原の斜面にあり、白樺に囲まれた草原には草を食む牛の牧歌的な世界観が広がる場所です。草原麓から吹き込む風は心地よく、天気の良い日は西に北アルプス連峰、南に煙たなびく浅間山、烏帽子、遠く南西に南アルプスなどの山々を見ることができます。
牧場入り口から続く小径の先には、可愛いヤギやリスなどとの出会いもあり、6月中旬から下旬にかけては色鮮やかに山腹を彩るレンゲツツジが咲き誇る広大な大自然の広さに包まれ、ゆったりとした時間を過ごせることと思います。

根子岳と日本百名山四阿山は日本の百名山でもあり、また花の百名山とも呼ばれております。牧場はその入り口に当たり、菅平牧場から牧場を横断してダボスの塔・シュナイダー記念碑へは手軽な高原散策で、徒歩30分と山腹を横断しながら青い空、白い雲、緑の草原に吹き渡る風が体の隅々に広がり五感に感動を与えてくれることでしょう。

牧場は私有地となっており、牛(和牛、ホルスタイン)の他、馬、ポニー、羊、ヤギなどが見られます。またふれあい牧場があり、小動物と直に触れ合うこともできます。入場料がかかりますが来るまで真っ直ぐに登る道路を上っていき、一気に中腹まで行った先には売店もトイレもありますのでのんびり過ごしてみたい時には一見の価値はあると思います。


ダボスの丘

ダボスの丘菅平高原はスイスを思わせる風景と気候から『日本のダボス』と呼ばれています。中でもダボスの丘は、広大な天然芝が広がっており、ハイキングやランチタイム、お昼寝、ランニングに最適です。春夏はのんびりと寝転ぶ人や、草の上を段ボールですべる子供たち、お子さんと一緒に童心に帰ってそり遊びなんていうのも楽しいですね!
昭和5年に来日したオーストリアのスキーの名手ハンネス・シュナイダーの業績を讃えたシュナイダー記念塔や、スイスのダボス町との姉妹都市提携を記念するダボスの塔が立ち、菅平高原の歴史を伝えています。4〜9月は高原の花々が、10〜11月には紅葉が美しい場所となります。
夏の期間にはグラススキーなども楽しめます。草原の上でのヨガは気分転換に最適。

菅平高原が「ダボス」と呼ばれるのは、日本のスキースタイルに影響をもたらした、ハンネス・シュナイダー氏が菅平を訪れた時に「ここはダボスに似ている」と言ったことに由来しています。ダボスの丘にはこのシュナイダー氏を偲んだモニュメントとしてシュナイダー記念塔が建てられています。また、丘には美しい「ダボスの塔」があります。これは、スイスのダボスとの姉妹都市提携の際に建てられました。

的岩 屏風岩

的岩 屏風岩鳥居峠の登山口から四阿山頂へと続く尾根の中腹に、的岩(長野県での呼称)又は屏風岩(群馬県側の呼称)ともいわれている珍しい岩があります。岩脈は、幅2〜3メートル。高さは200メートルにおよび側壁に垂直に柱状節理が発達し、多くは六角柱状の俵を積み重ねたような奇妙な形であり、ながめは壮観です。的岩に関する伝説が残っており、その昔、善光寺参詣の途中に菅平を訪れた源頼朝は、巻狩りを楽しみ、自慢の弓を披露しました。その時に矢を命中させたといわれる大岩が的岩で、国の天然記念物に指定されています。
さて、どんな伝説なのか調べると・・。
--伝説のゆえん--
的岩を発見した源頼朝は、武を練る心から弓矢の力を試すことにしたそうです。
狩場に集まった1万人の中から弓矢達者100人を選ばせ、的岩に10個の的を作らせ、各々にその技量を揮わせましたが、どうしたのか誰も的を射抜くものがない。そればかりか矢は的に届かないうちに落ちてしまう。大将頼朝は頗る不機嫌であったそうです。そこへ1人の勢子が現れて、自分なら握り飯で的を射抜いてみせると言い放ち。頼朝はその勢子に向かい、「早速言う如くせよ。若し的を抜くことができたら恩賞を取らせるであろう」といったそうです。勢子は背負袋から握り飯を取り出して右手にそれをつかみ、心の中で何か呪文を唱えてから身構え的に向かって勢い良く投げつけると握り飯は的に当たっただけでなく、その余る勢いに厚い岩を貫いて岩の破片が火花をあげて四方へ散り、的岩には2メートルにも余る大穴があいて信州の方の空が青く見えたという伝えです。
【勢子(せこ、せご)】とは、狩猟を行う時に、山野の野生動物を追い出したり、射手のいる方向に追い込んだりする役割をの人を指し、多人数で行う巻狩りなどの狩猟法では勢子は活躍した。領主などの権力者が行うような大規模な巻狩では参加する勢子の人数が数百人を超えることもしばしあったとのことです。



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